健やかであれ
中2の夏、尊すぎた。
作間くんが前半3誌はWU誌しか載ってなくて泣いてけど、「170cmになったよ!」という報告が聞けてさらに泣いてる。夏から秋にかけて5cmくらい伸びた?私より小さかったのに抜かれちゃったよ。「目指せ、178cm!」らしいので、これからも見守らせて…てか、178cmってめっちゃ好き…
— イボンヌ (@Tweets_Yvonne) 2016年11月11日
12月から1月にかけてのジャニワではそんなに感じなかったけど、7月から8月にかけてのEXシアターでは「あれ?この間より伸びた?」と思って、思わず横にいたお友達に訴えたのでした。6月くらいのドル誌を遡ってみたら、プロフィールに身長167cmと書いてあった。夏の間に、3cm伸びたのね。
少クラによると、「去年10cm、今年7cm、2年で17cm」伸びたとのこと。ちょっと成長期凄過ぎやしませんか。お姉さん、ちょっと震えが止まりません。こうして成長を見守ることができるの、ヤバくないですか。これから178cmになる予定だから、あと8cm見守り続けることができるなんて。あんまり大きくなりすぎると、ジャニーズ的には推されないのかな。ちょっとそこは心配だけど、代わりに私が推す。
ユニットの情勢には文句のひとつも言いたくなるけど、作間くんには未来しかない。前だけ向いて、健やかに過ごしてくれれば、それでいい。私なんて微力なものだけど、頑張って推すからね。
今年の冬も帝劇で会えるといいな。
君の名前 よびすてで呼んでみた
発売当初、そんなにグッときてなかったんだけど、今日、冬物のコートを着て、寒空の下、岐路につこうと思ったとき、ふとこの曲を思い出した。この温度感、とてもこの曲によく合う。
好きな音楽や 本のこと
こんなにも 誰かに話したことはなかったよ
------よびすて/SexyZone
この歌詞でとてもノスタルジックな気持ちになった。それはきっと遥か昔においてきた過去の記憶。甘酸っぱい?いやいや、もう昔過ぎて朽ち果てたうえで、風化してますけどね。そういえば、そんなことあったなーとふと思ったの。私には関係のない曲な気がしていたけど、心の片隅にある感情だったのかもしれない。寒いのは嫌いだけど、この曲の魅力を気づかせてくれた寒さにちょっぴり感謝。
誰かの名前をよびすてで呼んでみて、一瞬で世界が変わるようなことはもうない。帰り道も帰る先も一緒になっちゃったから、胸が切なくなることもない。だけど、そういう感情って、すごく大切だったんだな。
君は自担が蜂を食べるとこを見たことがあるかい?続き
キスマイがよく分からぬ過酷ロケが似合う。今回もめちゃめちゃ面白かったよ!でも、割とサナギとか写りこんでいるから、閲覧注意。
というか、これ横尾さん?防護服着てると誰が誰だか。テロップ様様。
キスマイレージ、「今が旬 凶暴スズメバチを獲って食べろ 後編」!
キイロスズメバチとクロスズメバチに続き、オオスズメバチを獲って食べる濱口先輩とキスマイ。さらっと言ったけど、アイドルのやることではない。
ドリボ組の穴掘りもすごい面白かったんだけど、やっぱり最後は横尾さん!
「横尾さんはいいの?食べなくて?」とニカちゃんに促されると…
「もう画は足りてるじゃん!」
横尾さん必死の抵抗。でもイヤイヤするのもかわいいので、はい、食べて下さーい。
「いや、目が付いてるよ だって!」「全部付いてるもん」と冷静に突っ込まれる横尾さん。それに先週も目が付いてるの食べてるじゃん。理由にならないので、はい、食べて下さーい。
「ちょっと 自分で食べたい!」
キャッハー!なになになに、幼児?!幼児なのか!!イヤイヤしてたのに突然の自己主張!三男坊わたるキタ――(゚∀゚)――!!もうかわいすぎるよ!!自分で食べるって主張するのなんて、幼児しか見たことないよ???
「うまい」
あんだけ嫌がっといて、うまいんかーい!でも、かわいいから許す!
お料理担当としてサナギを甘露煮にしていた横尾さんにとばっちり。
「とりあえず横尾いくか」と名人までも!
この人ったらしめ!ハチ獲り名人たちも横尾さん大好きになってるじゃん!
なんだか今までにないリアクション。どうしたの、横尾さん?!
「めっちゃ歯にくっつく」
サナギの甘露煮が歯にくっつくって!想像しただけで、背中ぞわーってする…おぞましい…でも、味は美味しいのね…複雑…
お手手が綺麗なこと!
「今爪楊枝がほしい」
爪楊枝欲するアイドルなんて初めて見たよ!?愛おしすぎる!
あー、ほんとになんて面白くて魅力あふれる企画なんだ!ハチとかサナギとか美味しがってるキスマイたち、なんなの。ほんと、愛おしいんだけど。ロケ大変だったよね、お疲れさまでした。ますますキスマイが好きになりました。好きの最高値を更新し続けてくれるキスマイ!
そして、次週は再び濱口先輩が登場!スパン短い!ありがとう、濱口先輩!
きちんとジャージを畳む横尾さんが見れた。幸せ。
すべってるwww
横尾さんに限っては、なんかこないだも見た学ラン。でも、キス濱のときのやえばず写真ありがとう!
玉ちゃんが持てない巨大カボチャ!
次週、生放送までに30kgの巨大カボチャを食べつくす?!
横尾さんが、ギコギコ。次週も楽しみすぎる!!!!
これからもたくさん作ってもらってもいい?
私は何度だって、あなたの笑顔に堕ちるのです。その笑顔は反則だ。
ランキングが始まる前のメイキング映像で既に瀕死。この真顔からの破顔。こんなくしゃくしゃの笑顔をされたら、もう!もう!
…19連写。
さて、激戦のランキングを制したのは、横尾渉!よっ、水回りの横尾!さすが!!
照れてる?照れてるの?めっちゃかわいい!
「じゃーん」がかわいすぎて///
横尾さんが作ったのはスティックパンケーキ。なんと、横尾さん発案のオリジナルレシピ。オ、オ、オ、オリジナル!?と、ざわつくスタジオとTwitter TL。
なんと、パンケーキを玉子焼き器で焼くのね!そのアイディアはすごい!最新の調理器具など使わずに、今あるものでチャチャッと作っちゃうのが横尾さんっぽい。そういうとこ、好感しかない。この時点で、まさにチョーカッコイイ!1位!
横尾さんが作ったスティックパンケーキは4種類。
・ココア×いちご×生クリーム
・ハムチーズ
・ゴマ×レタスソーセージ
・抹茶×マロンクリーム
全部美味しそう。バランスも良い。写真映えもする。だけど、特別な食材や道具を使っていないから、頑張ったらマネできそうなところが、とても素敵。
「マイコにこういう自分が作ったものを食べてもらうのが嬉しくて マイコの笑顔がすごい好きだから」
「これからもたくさん作ってもいい?マイコに食べてもらってもいい?」
なんて自然体な(号泣)なんて優しい(号泣)最後、めっちゃキュンとした。お願いだ、結婚してくれ、横尾さん!(重婚)これからもたくさん作ってもらってもいい?(号泣)
今回のテーマ「手軽に作れてマネしたくなる 秋の公園お弁当デート対決」にちゃんと即していたよ、横尾さん!だって、私、玉子焼き器、楽天で注文したから!番組終わってすぐに注文したから!
ただ、キスブサさんよ!「ワッター弁当」をなぜ使ってくれなかったの!!お弁当といえば、「ワッター弁当」か「おべんとうばこのうた」でしょうが!。♪これっくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて♪ 横尾さんにお料理のお仕事待ってます!
君は自担が蜂を食べるとこを見たことがあるかい?
火曜0時に濱口先輩が帰ってきた。
濱キスに始まり、キス濱ラーニング、キス濱テレビと引っ張ってきてくれていた濱口先輩とお別れし、OLくらぶ、キスマイGAME、キスマイ魔ジックとキスマイが右往左往しながらも頑張ってきて、そしてキスマイレージでまた一緒に濱口先輩と共演って、とてもドラマチック!濱口先輩、おかえりなさい。ファンもキスマイもきっとスタッフさんもみんな濱口先輩を待ってた。
濱口先輩は登場するや否や、再開を喜ぶ間もなく、すぐこう言った。「そのアホみたいなジャージ脱げ!」
そう、このジャージ!ジャージに着がえたわりに、体張るロケは激減して、何のためのジャージなのかなとちょっと疑問に思ってた。よっぽど学ランのころのほうが体張ってたよ…。そんなジャージを濱口先輩はこの一言で脱がして学ランを着せてくれた。…泣ける。私がキスマイ担になる前に、ド深夜に遅れて放送していた濱キスやキス濱をなんとなく「学ランの子たち、頑張ってんなー」となんとなく見ていたころを思い出した。超ノスタルジックな気持ちになった。あれから、もう3~4年経ってるんだね。
さて、本題に戻ろう。ロケでほぼ存在感のなかった自担がじゃんけんでキイロスズメバチのさなぎの踊り食いの権利を勝ち取る。引きが強い。
「こういうのだけはNGにしてたんだけどな!」 …そうだよね。虫自体苦手だもんね。でも、追い込まれたお顔がとてもかわいいので、却下です。食べてください。
こ、こ、こ、こ、こ、高速ベロ(白目) 卑猥!でも、そこはかとなく美しい!誰だ、「イジリーわたる」って言った奴は!(いいぞ、もっと言ってくれ!)
あぁー、かわいい!なんてこった!自担が困ってるのに、こんなにも美しくて、かわいいなんて!横尾さん、ほんとよく頑張った。お疲れさま。爪痕がっつり残ってるよ!
しかし、自担が蜂のさなぎを踊り食いするところを見れる日が来るなんてね。実は結構あるかもしれない。だけど、なんて最高なんだ、キス濱イレージ!ありがとう、キス濱イレージ!!
今や、個人での活動の幅も広がり、キス濱当時よりもずっと忙しくなったキスマイちゃんたちも、濱口先輩と再開し学ランに着替えたら、全然当時と関係性が変わってないんだと改めて思った。これからもたまにでいいから、目の前のよくわからぬ過酷ロケに振り回さながらも、体当たりしていてほしいな。濱口先輩、ありがとう。
悪夢
二度寝をして夢を見た。夢の中で、クリエの幕が開いたら、私の大好きな推しJrが、ひとりだけユニットから外されていた。
ええぇぇぇーっ?!
叫びながら飛び起きた。ちょっと、そこセンシティブなところだよ!ポスターの上からわざわざシール貼られたり、少年収であからさまにユニットから外れて立ち位置下がったとか、ただでさえ、最近、良くないことしか流れてこないのに!やめておくれよ…私の気持ち良い二度寝を返しておくれよ…
ユニットから外れたことは既に明確なんだろうけど、こういうこと今までもあったんだろうけど、この世界は本当に残酷だ。仲良しグループじゃないのは分かってる。もしかしたら、何か理由があるかもしれない。だけど、夏休みあれだけ酷使されたあと、急に名前の上にシールを貼られるなんて、十代の幼気な少年にこの事実は酷だ。どうしても、心に傷を負うと思うんだよね。願わくば、腐らず前を向いて頑張ってほしいということだけしか、ない。
色々考えた。もしかしたら、ユニットにいてもユニット内格差が本人も見ている方も辛くなるかもしれない。そんなことなら、ユニットからすぱっと出て、色んな先輩のバックについたほうが本人にとっては成長できるかもしれないし、見ている方も色んな姿が見れるかもしれない。前向きに考えられないこともないのだ。だけど…あの夏はなんだったの?夢?幻??という思いが拭えない。
お願いだから、写真買わせてー。公式のお写真、発売してよー。クリエでもサマステでもいいから、どんな写真でも良いから。切に願う。
JOHNNYS' Future WORLD<観劇編>
ジャニーズ・フューチャー・ワールドを観劇してきた。梅田芸術劇場、初めて入ったんだけど、あたたかくて良い劇場だね。
私の初日にして千秋楽。帝劇で見てきたジャニワとは似て非なる世界。東と西のジュニアが一堂に会し、作り上げた舞台。次世代の魅力を存分に感じることができた。Princeちゃんたち、めっちゃ成長していた。花があって人気もあって、早く彼らの夢が叶うといいな。
最後に「HiHiJet」をHiHiJet不在で歌うんだけど(好き)、森継氏が前に出て歌うところがあって、そこで涙がぶわっとあふれました。私は、意外と森継氏のことをずっと見ていたんだな。誰かの後ろで踊ったり、大道具を動かしたり、誰かのフッキングをお手伝いしたり、そんなジュニアの仕事を徹底してこなす森継氏をいつも見てきた。3階から双眼鏡がなくても、見つけられる自分には正直驚いたけど、それだけ見てきたってことだ。手の上げ方とかターンとかそんな些細なところで「あ、絶対あの子だ」とみつけられてしまう。目立つ存在じゃないのかもしれないけど、黙々と仕事をする姿が好きだ。そんな彼がこんなにもスポットライトを浴びているところを見れて、とても嬉しかった。頑張ったね、ほんとに頑張ったね。これから彼がどんな道を選ぶとしても、どんな未来が待ち受けているとしても、見守っていけるうちは見守っていきたい。本当はずっと応援させてほしい。でも、なんだかそれは叶わない気もしている。だから、せめてその日まで。
ジャニーズ・フューチャー・ワールド、博多座17公演から梅芸26公演お疲れさまでした。
大好きな甘酢肉団子をお土産に買って弾丸帰宅!大阪近い!