嫌になる程遠くの君ヘ

或るジャニオヲの忘備録

突然クリエの思い出が身体中を駆け巡る件

作間担になったからと言って、これと言ったことはしていない。玉担の友人に「作間くんを担当するね」と言ったら「いや、もともと担当してたでしょ?」と呆れられた。そもそも、担当しないと踏みとどまれていたという自分の認識が間違っていたのかもしれない。

クリエ期間中は、レポが流れてきていので、毎晩にやけてレポを追っていましたが、かれこれAクリエから3週間。夏の予定が発表になり、キスマイのツアーも始まり、慌ただしく暮らしていますが、改めて、作間龍斗くんと佐々木大光くんの2002年生まれ14才の中3コンビがクリエのステージでYes!をパフォーマンスしたという事実について、泣いています。

レポしか読んでいないのに、Aクリエ(3日夜)作間くんの「お前は俺のもんだ」を随分拗らせていました。どの程度かと申しますと、今でもそのセリフを作間くんが言ったと想像するだけで人間の形が保てなくなりそうな程です。作間担は作間くんの所有物…!作間くん意外と独占欲強かったのね( p_q)(言わされているだけかもしれないけどそこは夢を持って!)
多少先ほどの記載とはズレば生じますが、「あー仕事行きたくない」「化粧落とさずにこのまま寝たい」と怠惰なことを安直に口にしてしまいがちな日々も、不思議なことに、作間くんに所有されているのだと思うと、こう背筋がシャキっとなる感覚で「よし、がんばろう」と思えるのです。明日からも頑張るよ!